リハビリ

怪我はよくなってきたけど、なかなか前のようなキレのある動きが戻ってこない・・・

そんなお悩みを抱えているスポーツ選手の方はいませんか？
THCの運動療法がそんなあなたのパフォーマンス改善を全力でサポートいたします！

スポーツ医学の世界では、基本的なフィットネスとスキルを上げていく「コンディショニング」と、ケガや障害及び疲労によって一時的に機能が低下し、
十分なパフォーマンスを発揮できないアスリートの動作や機能を回復させる「リコンディショニング」を分けて使う場面が多くあります。

THCは一般的なスポーツジムや鍼灸院よりもさらに高いレベルで医学的知識、トレーニングの知識、治療テクニックを学んだスタッフが多数在籍しております。THCの誇るトレーナー陣が取得している資格の一部をご紹介しましょう。

健康運動指導士

保健医療関係者と連携しつつ、安全で効果的な運動を実施するための運動プログラムの作成や実践指導計画の調整を行う資格

健康運動実践指導者

健康づくりのための運動指導者に与えられる称号のひとつで、医学的基礎知識、運動生理学の知識、健康づくりのための運動指導の知識・技能などを持ち、健康づくりを目的として作成された運動プログラムに基づいて、実践指導ができると認められた方に与えられる資格。

CSCS（全米ストレングス＆コンディショニングトレーニング協会認定ストレングス＆コンディショニングスペシャリスト）

傷害予防とスポーツパフォーマンス向上を目的とした、安全で効果的なトレーニングプログラムを計画・実行する知識と技能を有する人材を認定する資格。指導対象は主にアスリート。ストレングスコーチ、アスレティックトレーナー、パーソナルトレーナー、医師、フィットネスインストラクター、研究者などがCSCSの資格を取得しています。

NSCA-CPT（全米ストレングス＆コンディショニングトレーニング協会認定パーソナルトレーナー）

お客様のニーズに合わせて個別に対応し、体力評価、動機付け、教育、トレーニング指導の専門的能力がある人材を認定する資格。 トレーニングの知識に加え、医学的、運動生理学的な専門知識と指導技術が必要とされます。パーソナルトレーナーの他、フィットネスインストラクターやスポーツ指導者などがこの資格を取得しています。

JATI-ATI（日本トレーニング指導者協会認定トレーニングインストラクター）

対象や目的に応じて、科学的根拠に基づく適切な運動プログラムを作成・指導するために必要な知識を習得したと認められた方に授与されます。スポーツ選手や一般人を対象としたトレーニング指導の専門家として活動するための資格です。

柔道整復師

柔道整復師とは、骨・関節・筋・腱・靭帯などに加わる急性、亜急性の原因によって発生する骨折・脱臼・打撲・捻挫・挫傷などのけがに対し、手術をしない「非観血的療法」によって、整復・固定などの治療ができる専門家です。

理学療法士

ケガや病気などで身体に障害のある人や障害の発生が予測される人に対して、基本動作能力（座る、立つ、歩くなど）の回復や維持、障害の悪化の予防を目的として、運動療法、物理療法などを用いて、自立した日常生活が送れるよう支援する医学的リハビリテーションの専門家です。

鍼灸師

鍼灸師とは、東洋医学に基づく治療を「はり」や「きゅう」を使って、体のツボを刺激することで人間本来が持つ自然治癒力を高めていくための治療ができる。東洋医学の専門家です。

ATC（アスレティックトレーナー）

アスレティックトレーナーは、スポーツ、医療のパイプ役となる存在です。ケガをしたスポーツ選手の応急措置やリハビリテーションを行います。そのため、スポーツの知識だけではなく医療面の知識も有したトレーナーになります。また、ケガをしにくい体つくりのトレーニングや教育をも指導いたします。

クオリティーの高い知識・技術・経験・チャレンジ精神を持った（プロスポーツ選手のパーソナルトレーナーやハンドボールナショナルチームのトレーナーなど）スタッフがケガや障害及びスランプに陥る前よりもパフォーマンスが向上する3つのポイントを用いて、700名以上のアスリートを復活させた復活再生工場として活動しています。

また、アスリートのみの対応ではなく、病院内のリハビリテーション施設にて一般の方の手術後・脳卒中（脳梗塞・脳出血）の後遺症改善のためのリハビリや心臓疾患・肺疾患・糖尿病などのリハビリに携わってきた経験豊富なスタッフも在籍しています。

リハビリをされる方が、必ず目標達成できるようにガイドするプロフェショナルコーチ（企業研修やスポーツチームまたは個人に対してコーチングを行う）も在籍しています。